(引用元:https://spolabo.com/I0002099)
ホークスの心強い助っ人
6人目はファルケンボーグ投手。
このへんぐらいからは比較的最近に活躍していた選手なので、
記憶に残っている方も多いかもしれません。
2009年~2013年にかけてホークスで活躍。
特に摂津(S)、ブライアン・ファルケンボーグ(B)、馬原(M)で7、8、9回繋ぐ継投リレーはSBMと呼ばれ、勝利の方程式を確率。
そこに甲藤(背番号48)を加えた
SBM48は他球団に大きなプレッシャーを与えました。
ファルケンボーグの特徴は
長身から振り下ろされる150キロ越えの豪速球。
ぶっちゃけ出てきたら、相手チームはほとんど無理ゲーだったと思います笑
とてもとても優秀なセットアッパーでした😆✨