「若いときに流さなかった汗は、
年をとったときの涙となる。」
名将、野村克也監督の言葉です。
基礎基本を徹底的に大事にする
野村監督らしい名言です。
この名言には
2つの意味があると思います。
1つは、
「若いうちに基礎を整えることとの大事さ」
もう1つは、
「若いうちにチャレンジする大事さ」
あの時やっていればよかった、
とならないように
やれるときにやれることをやる。
偉大な先人達が残した言葉を
自分がどう受け取り
どう行動を変えていくか。
ボクは今までの人生で
やらずに後悔することが多かったので
この言葉がとても心にしみました。
やらなければ失敗もなく、
その時に落ち込むことはないので
楽なほうに逃げてしまいますが、
心に負荷をかけてでも
チャレンジしてみることが大事だと
最近は痛感しています。
野村監督の言葉をきざみ
チャレンジし続けます!