新宿での仕事帰り、
お腹が空いたので
「よってこや」さんに行ってきました✨
どうしてもラーメンが食べたい時ってありますよね・・・w
このブログでも何回か書いている
「よってこや」さんですが
今回は初めて注文するラーメンを食べました😁
それがこちらの「たべてこラーメン」です✨
チャーシュー、キムチ、しめじなどを炒めて
醤油ラーメンの上に乗せてあります🍜
今までなんで注文しなかったんだろう
というくらい激ウマでした🤓
新宿での仕事帰り、
お腹が空いたので
「よってこや」さんに行ってきました✨
どうしてもラーメンが食べたい時ってありますよね・・・w
このブログでも何回か書いている
「よってこや」さんですが
今回は初めて注文するラーメンを食べました😁
それがこちらの「たべてこラーメン」です✨
チャーシュー、キムチ、しめじなどを炒めて
醤油ラーメンの上に乗せてあります🍜
今までなんで注文しなかったんだろう
というくらい激ウマでした🤓
最近は旅行できてないので
計画を立てることでなんとなく
旅行した気になっている今日この頃。
行く先の景色を調べたり
どうやって行くのか調べたり
どんなグルメがあるのかを調べたり
調べているだけでも楽しくなってきます笑
日本の絶景を調べてみると
まだまだ自分の知らない場所がたくさん。
せっかくなので紹介します🍀
今回紹介するのは
日本一の星空と言われる「阿智村」です。
ボクは知らなかったのですが、
かなり有名な観光地らしいです✨
旅行好きな友人の向山雄治さんに
教えて頂きました😁
向山さんは国内外問わず、
色んな場所に旅行されています😊
しかも、泊まる旅館やホテルはすべて一流✨
ボクはぶっちゃけ安いところに泊まって
食事や観光にお金を使えばいいじゃん、
と思っていたのですが、
向山さんのお話を聞いて考えが変わりました。
以前、なぜ高い宿に泊まるのか?
と聞いた際にお話し頂いたのは、
「寝ることが目的であれば
安い宿でもいいと思うよ。
でもボクは寝ることが目的ではなく
一流の空間、サービスを体験することが
目的なんだよね。
自分が一流でいるためにも
一流に触れ続けるのは大事。
自分自身の成長のためにも
高い宿に泊まるようにしている。」
向山さんは法人を2社経営しており
売上は毎月右肩上がりという
一流の経営者です✨
これが一流の考え方なのか!
と、衝撃を受けたことを覚えています😁
宿に泊まることを
消費とみるか投資とみるか。
少しずつですが
自分の考えを変えていこうと
決意した体験でした😄
つい脱線してしまいましたww
話を阿智村に戻すと、
「星が最も輝いて見える場所」
第1位の称号を得ています。
つまり、名実ともに
日本一の星空というわけです✨
阿智村は長野県の山間部にあり
標高は557m。
そこからさらにロープウェイで
標高1400mまで登ると
上記の写真のような星空が見えるみたいです🌌
満点の星空のしたで
キャンプをしてゆっくり過ごすのも
楽しそうですね。
旅行が待ちきれません😆✨✨
最近ハマっている漫画を紹介します。
その漫画がこちら↓↓↓
「青のオーケストラ」
※裏サンデーとは
タイトルの通り、
オーケストラが題材の漫画です。
メインとなる舞台は高校ですが、
物語はまず中学校から始まります。
かつて天才ヴァイオリニストとして
数々のコンクールで優勝していた主人公。
しかし、父親が原因である日
ヴァイオリンを嫌いになり
弾くことをやめてしまう。
中学校ではヴァイオリンから離れ
普通の普通の学生生活を送っていた。
しかし、体育の授業でケガをして
保健室で休んでいると
ヴァイオリンの音が。
ヴァイオリンを弾いていたのは
見知らぬ女子生徒。
その出会いがキッカケとなり、
主人公は再びヴァイオリンを弾き始める。
そして、
オーケストラのある高校に進学し
仲間とともにヴァイオリニストとしても
人としても成長していく。
この作品を読んでいると、
部活っていいなって思います。
ボクはもう学生ではありませんが
一生部活みたいな人生にしたいと思います
自分の好きなことに熱中すること
1つのことに
友人で会社を経営している
向山雄治さんにも同じようなことを
教えていただいたことがあります
向山さん曰く、
「何に偏る」かが大事だと
今出来ていることは
他のことよりも時間をかけてきたこと
サッカーが上手な人は
サッカーに時間をかけて努力しているし
ピアノが上手な人は
ピアノに時間をかけて努力している
つまり、その物事に「偏って」いるのです
最初からできていたわけではなく
「偏って」時間を使い努力をしてきたことが
形を成しているのです
向山さんも、
経営はやったことはなかったけど
立ち上げの際は集中してより多くの時間を
経営に注ぎ込んだそうです
経営に偏った結果、
会社の立ち上げはうまくいったとのこと
偏る、大事ですね
ボクも、
何に偏るかをしっかりと決めます
あとは、
同じ志を持ち切磋琢磨できる仲間。
いろんな事に悩みながら、
人とも衝突しながら、
自分と、仲間と向き合って
ともに成長していく。
そんな仲間って素晴らしいですよね
より人生が豊かになると思います
青のオーケストラを読んで
めちゃくちゃ燃えてきました
めちゃくちゃ面白いので
ぜひ読んでみてください。
「今日いい稽古をしたからって
明日強くなるわけじゃない
でも、その稽古は2年先、
3年先に必ず報われる
自分を信じてやるしかない。
大切なのは信念だよ」
相撲の世界には、
「3年先の稽古」という言葉があります😃
力士の実力は短期間で身につくものではなく
3年先を見据えてしっかりと体を作りながら
力をつける、という意味があります。
体を大きくすることも仕事の1つという
大相撲の世界らしい言葉ですね😁
しかし、この言葉は
どの世界でも共通することだと思います。
短期的に結果を出そうとするのではなく、
時間をかけて自分の実力を磨き
どんな状況でも結果を出せる力をつける💪
その過程で、
短期で結果が出ることもありますが
大事なのはその結果に見合う自分でいるか、
ということだと思います。
ボクの友人で
株式会社を立ち上げバリバリ仕事している
向山雄治さんも似たようなことを
おっしゃっていました。
「結果には遅れの法則がある。
今日やったことがすぐ結果には
ならないかもしれないけど、
2ヶ月後、3ヶ月後、あるいは1年後、
いつか結果になるまで
自分にできることをやり続ける事が大事。
すぐに結果が出ない中、
継続して努力ができる人って案外少ない。
自分には出来ないと
諦めてしまう人も見てけたけど
出来ないのではなく
出来るまでやっていないだけ。
自分を信じて、未来を信じて
出来るまでやれば結果は作れるよ。」
考え方ってめっちゃ大事だなと思いました✨
ボクは目の前の結果に
一喜一憂することが多かったのですが、
この話を聞いて
うまくいかない時も
心を強く保てるようになりました😆
自分には出来るかな、とか
これは苦手だしな、とか
色々考えてしまうこともありましたが
「出来るまでやれば結果は作れる」
この言葉に妙に納得して前を向けました🍀
何かを成し遂げた人の言葉には
「重み」のようなものを感じます😊
その人自身がその言葉体現していて、
体験からくる確信のようなものが
「重み」として伝わるのかなと思います。✨
言葉に「重み」がある人って
かっこいいなと思うので、
自分がそうなれるように
1つ1つの基礎を大事にして
自分を磨いていきます😆✨
大人気ジャンプ漫画、銀魂!
予想を覆すストーリーやギャグ、
銀魂の魅力は多々ありますが、
キャラクターの良さというのもそのうちの一つだと思います。
刀を使った時代バトルものの銀魂世界において、
剣で戦わず、商売で闘うという
珍しいキャラクターです。
作者(空知先生)マジックによって、
序盤は戦いもしない声の大きいだけの
頭空っぽキャラに見えるものの、
後半からは、戦わないことへのポリシーを感じるようになってきます。
そんな坂本辰馬の魅力が凝縮されたやりとりがこちら
→
取引先:ゆるキャラに半沢直木、あまちゃん…
次は何が来るでしょう?坂本さん。
辰馬:我等、商人にとって流行はくるもんじゃなか 起こすもんぜよ
睦:んじゃが、これはただのバッグじゃ
辰馬:商品は棚に並ぶまでは「ただ」じゃ 地に転がるこの「ただ」の石ころと変わらん 商人とはこの「ただ」から価値を引き出し金に換える錬金術師 世に「ただ」のものなどありゃせん この石ころにも使い道はある 宝石にはマネできん輝き方がある そいつを見つけてやるのが商人の役目じゃ
これぞ商売人!!
本当にセリフの言い回しが上手だなと思います♪
僕の身近な経営者に向山雄治さんという方がいらっしゃいますが、
その方も経営者に必要なことは「価値付け」とおっしゃいます。
人や物に価値を付けるのは
「自分自身」なんだと向山さんはいつもおっしゃいます。
そんな経営者の人と同じようなセリフを
さらっと出してしまう漫画家の空知先生は、
本当に何者なんだといつも感心しきりです😆