プロ野球の楽しみの1つに新戦力がどんな活躍をするのかというのがあります♪
ということで、
各チームのドラフト1位選手を１人ずつ見てみようかなと思います。
まず最初は、
日本ハムファイターズのドラフト1位
河野竜生投手です！
河野投手は社会人出身の21歳。
最速151㌔左腕という肩書きを持ちます。
ただ、毎回スピードボールを投げるタイプのピッチャーではなく、
常時の平均は140㌔前半ぐらいで、
まとまった投球とボールのキレで勝負するタイプのようです。
社会人チームの監督は、
気持ちとして一歩も引かない部分も評価していました。
実践で力を発揮するタイプに見えるので、
ロッテの成瀬投手のように、
綺麗な軌道のストレートで、
即戦力となって活躍できることを期待します😄✨
(引用元：http://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000012358)
◆あらすじ
神奈川ジュニアサーキットの初戦。
エーちゃんは初の公式戦の為、
緊張から頭が真っ白になる。
しかし、第5シードの大林良のサーブに対して
勝手に体が反応し、いきなりリターンエース4連発をかます。
当の本人は何が何だかわかっていないようだが、
地味な反復練習をとことんやり込むエーちゃんの性格と、動体視力などの目が良いこと、
そして、初めにサーブを見た相手がタクマだったことなど、
「けっしてマグレではない」とコーチは言う。
どちらかというと不利なリターンゲームで相手を圧倒したエーちゃん。
意外にも勝ちを狙えるのではないかという雰囲気になりましたが、
続く自分のサーブでひょろひょろとしたサーブしか打てない。
サーブはまだ練習が追いついていないため、
明らかな欠点を露呈してしまう…
しかし、初めからできることの限られていたエーちゃんは、
「少しのできることを全力でやって、どこまで行けるかだ！！」
と言って、気合いを入れ直す。
◆感想
この話のエーちゃんの名言は
「少しのできることを全力でやって、どこまで行けるかだ！！」
ですね♪
できないことに悲観的になるのではなく、
自分ができることで最大限全力を尽くそう！
何かできることはないか？
と前向きに考えることができるのが、
エーちゃんの大きな強みだなと思いました♪
ベイビーステップの面白さは、
こういった試合中に訪れる様々なピンチに対するエーちゃんの捉え方や解釈が素晴らしいところ！
まだまだ序盤ですが、
見習うべき解釈が本当にたくさんあるので、
少しずつ紹介できたらと思います😄✨
(引用元：https://news.yahoo.co.jp/polls/sports/40584/vote)
今回の大会は、
10区間のうち7区間で区間新記録が生まれるという超ハイレベルな大会となりました！！
2020年の総合成績は以下のようになります♪
（１）青学大 １０時間４５分２３秒（大会新）
（２）東海大 ＋３分０２秒
（３）国学院大＋８分５７秒
（４）帝京大 ＋９分００秒
（５）東京国際大＋９分０４秒
（６）明大 ＋９分２３秒
（７）早大 ＋１２分２０秒
（８）駒大 ＋１２分２１秒
（９）創価大 ＋１２分５４秒
（１０）東洋大＋１３分４８秒
===============以上シード権
（１１）中央学院大＋１５分４７秒
（１２）中大 ＋１８分１６秒
（１３）拓大 ＋１９分０４秒
（１４）順大 ＋２１分２２秒
（１５）法大 ＋２２分００秒
（１６）神奈川大＋２２分０２秒
（１７）日体大＋２５分０９秒
（１８）日大 ＋２５分１４秒
（ＯＰ）学生連合＋２７分１０秒
（１９）国士舘大＋２８分１０秒
（２０）筑波大＋３０分５０秒
これだけ区間新が生まれた箱根だったため、
当然優勝した青山学院大学も大会新記録を更新しての優勝です♪
本当に凄い！！
青山学院大学10区(アンカー)を任された子は
「9区までに先輩方が3分ほど差をつけてくれたので、リラックスして走ることができました♪」
と言っていましたが、
色んな人の想いを受け継いで走るアンカーなのに、
「リラックスして走れた！」は凄い！！
きっちり自分のペースで走れるのは本当に凄いなと思います！！
今年も素晴らしい箱根駅伝でした😄✨
(エーちゃんの初戦の相手：大林良(りょう)
引用元：https://matome.naver.jp/m/odai/2139997878629858201)
◆あらすじ
いよいよ始まる神奈川ジュニアサーキット。
エーちゃんは初の公式戦。
初戦の相手は第5シードの大林良。
対戦相手がやたらと強そうに見えるエーちゃんは緊張が増す。
試合前にフォームの確認をするか、
軽くウォーミングアップするだけに留めるか、
色んな人が初めてのエーちゃんに対して別々にアドバイスをするため、
エーちゃんはどれが正解かわからず頭がショート。。
混乱しているエーちゃんに対して、
タクマが「慌てなきゃなんねーほど、できることなんてねぇだろ」と一喝。
エーちゃんも、
自分ができることはストロークの基礎のみと腹をくくり、目の前の試合に集中する。
◆感想
いよいよエーちゃんの初試合！
練習試合をするでもなくいきなり公式戦で、
相手はシード選手で、
コートの中は自分1人だけで、
そりゃ緊張して頭も真っ白になりますね。
あと、試合前の準備とかも人それぞれに性格やタイプがあって、
意見が別れるのもあるあるだなって思いました😄✨
(東京駅地下の箱根駅伝展)
今年(2020年)の箱根駅伝が始まりました！
往路優勝は青山学院大学。
やっぱり強いですね～
予選会1位通過の東京国際大も注目していましたが、往路は3位で好位置につけています♪
去年優勝の東海大学も5位で、
まだまだ優勝を狙える位置にいます♪
そもそも、今回の大会はタイムが凄くて、
1位から5位までが往路記録更新タイムを記録。
なんと、2区から5区まで
4区間もの区間新記録が出るというとんでもない大会に！？！？！？😳
特に2区で区間新記録を樹立した
東洋大の相澤晃選手は凄まじい！！
2区の区間新を日本人が出せることに
本当に驚きですww
明日の復路はどこが優勝するのか？
とても気になります😆✨
友人の向山かおりさんはとても読書家で、
今までにも何度か面白い本を教えてくれました！
今回、その中でも最近読み終わって面白かったのが、
「一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか？」
です。
面白いなと思ったのは「時間の使い方」
・朝飯前に一番頭を使う仕事をこなす
・自分の時間を作る為に自分へのアポを入れる
・やる気が出てから5秒以内に行動に移す
など、今までの僕の常識とは全然違った考え方があって、
そういうところがすごく面白いなと思いました✨
時間の使い方の重要性は誰しもが思うところだと思います！
一流の人の時間の使い方を学んで、
自分が本当にやりたいことの時間を増やしたいなという方にはとてもオススメです😆✨
(引用元：https://illust-stock.com/inosisi)
2019年ももうすぐ終わり！
色々ありつつ、
何があったか忘れるほど濃い良い一年でした✨
2020年はもっと良い一年になるよう
気合い入れて年越しそば(ラーメン)食べます笑😄✨
