今回は長いプロ野球の歴史で
出場試合数について
セーブ数の記録を紹介します。
野球の雛形といえば
ピッチャーですが、
先発投手だけで試合終了まで
投げ切ることはなかなかできません
その日のコンディション、
球数、相手との相性など、
戦略的に投手を交代することが多いです
先発ピッチャーには
勝ち星がつくことが多いですが、
途中交代して投げる、
中継ぎ、クローザーにもタイトルがあります
そして、クローザーのタイトルこそが
セーブ数です
チーム全員で作った
リードを守り試合を決める、
めちゃくちゃプレッシャーのかかる
重要な役割です
そんなセーブ数の歴代1位は!!!
岩瀬仁紀投手です