(引用元:https://sports.yahoo.co.jp/m/column/detail/201905190001-spnavi)
WBSS(ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ)準決勝で、
WBA世界バンタム級王者(17戦無敗)井上尚弥選手が、
IBF同級王者(19戦無敗)エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)選手を
2ラウンド1分19秒でTKO勝ちという快挙を達成しました!!!
今回の相手は「最強」の名にふさわしい超強敵でした!
本当にどちらに転ぶかわからない、
僕自身も楽しみにしていた一戦で、
そこでのこのスピード決着に驚愕しかございません!
これは本当にとんでもないことです!
大事なことなのでもう一度言います。
『驚愕』ですww
井上選手はとびきりの実力を持っているため
「Monster」という二つ名がついておりますが、
それでも一人の若者。
調整に苦労したり、不安要素はそれなりにかかえていたと聞きます。
周囲からの過剰な期待もあったと聞きます。
それでも最終的にはコンディションを作り上げ、
きっちり結果を残すあたり、
常人ではなく「Monster」だなって思います笑
もちろん努力のたまものなのでしょうけど、
とにかく夢を与えてくれる若者に、
僕もワクワクが止まりません😄✨