平成唯一の三冠王 松中信彦インタビュー 「『自分のため』から『チームのため』、そして『ファンのため』──。思いの変化は、僕の中ですごくいい経験になりました」 - 週刊ベースボールONLINE
松中選手は平成唯一の三冠王として、
黄金期のホークスを支えた打の職人。
特にインコースの捌き方は神がかっていました。
2003年には、
3番井口選手
4番松中選手
5番城島選手
6番バルデス選手
の4選手が100打点を上げ、
ダイハード打線と呼ばれた。
そんな最強ダイエー時代に
主砲として存在感を発揮。
シーズン通して100三振以上しないという選球眼も持っていました。
平成の怪物、松坂投手との対決は名勝負で
バットを折られながらホームランを打つという
漫画のような活躍も見せています。
間違いなく平成最強打者の一人です✨