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向山かおりさんに教わった乾燥肌に効果的な洗顔の方法


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よかせっけんの正しい使い方とは?洗顔時間や洗顔方法で変わる? | 美活ライフ

 

乾燥しやすい冬の時期。

 

肌も乾燥しやすいので、

身体の保湿ってとても大切ですよね♪

 

最近、顔がとくにカサカサしてきて、

鼻が出たりするときに痛かったりしてました。

 

そんな中で、

サロンの経営をされている向山かおりさんと飲みに行った時に相談したところ、

洗い方とそのあとのケアがとても大切だよと教えていただきました♪

 

 

①泡で"優しく"洗う

 

とにかく強調されていたのが、

"優しく"洗うこと

 

美容に詳しい方にとっては当たり前のことかもしれませんが、

表皮はとても薄く傷つきやすい為、

優しく洗うことが大切なのだそうです。

 

特に、市販のクリーム式のやつを直に使ってしまうと、

洗浄力が強すぎて表皮を削りとってしまうのだとか😳

 

泡立てネットを使うか、

元々泡タイプのものを使って、

『けっしてゴシゴシせずに』

優しくなぞるように泡を浸透させるのが大切。

 

お湯で流すときも手に水をとって

とにかく優しく洗い直すこと。

 

ゴシゴシしないと洗ってる気がしないと思っていましたが、

意外とやってみると十分スッキリしました♪

 

 

②風呂上がりのケア

 

肌の表面は畳の網目のように隙間があって、

そこに十分に水分を蓄えておく必要があります。

 

優しく洗って汚れを落としたあとは、

化粧水のようなものを使って、

まずは網目の水分量を増やすこと。

 

その上から

油を含んだ美容液やクリームなどで上から膜をして、

水分を守るところまでが大切だとおっしゃっていました。

 

風呂上がりのケアまでバッチリやっていたら、

そうとう上級者だと思いますが、

理屈は分かりやすくて面白いなと思いました♪

 

ここまで徹底すると、

臭い対策にもなるでしょうし、

かおりさんのおかげで

まずは興味を持つことができました😆✨