2019年のパ・リーグのペナントを制した西武が
ドラフト会議で1位指名した選手が
東芝の宮川哲投手。
宮川投手の持ち味は、
Max154㌔のストレートと、
速くて曲がりの大きい高速カーブです。
イメージとしては
力のある素材型の選手という印象を受けました♪
プロで通用するかどうかは
制球力が大きな鍵になりそうです。
社会人時代も奪三振率は高かったようですので、
決め球として光るような良い球は間違いなく持っているピッチャーです。
身体もタフそうですし、
西武の将来のエース候補として期待されます😄✨