(引用元:https://jpreaction.com/20180828ohtani/)
大谷翔平選手が、
四番DHで先発出場し、
またもまたもまたもホームランを打ちました♪
これによって今年のホームラン数は15本!!
なんと、あのレジェンド松井秀喜選手の1年目のホームラン数まであと1本に迫る化け物っぷり!
野球の神様ベーブ・ルース以来、
近年唯一の二刀流選手の為、
さらには最近の信じられない活躍もあって、
最近の大谷選手は、
現地のアメリカの人から「GOD(神)」と言われてるみたいです(笑)
いよいよ、神がゴジラに追いつくのか??
しかも、大谷選手は投手との二刀流をやりながら、
途中ケガで戦列を離れていた時期もあったので、
そもそも今の打席数が少ないのではと思い、
打席数と一緒に、日本人メジャーリーガーの一年目のホームラン数をまとめてみました♪
城島健司:18本(506打数):本塁打率3.6%
松井秀喜:16本(623打数):本塁打率2.6%
井口資仁:15本(511打数):本塁打率2.9%
大谷翔平:15本(232打数):本塁打率6.5%※8/28現在
はい、大谷選手は飛び抜けてますね(笑)
ちなみに、今のペースで打数が多かった場合、
500打数でホームラン32本
600打数でホームラン39本
と40ホームランの大台を狙えるペースです☆
これで160㌔のストレートが投げれて、
足も早いのだから、
やはり神過ぎる(笑)
元々、二刀流の是非が問われていた本当に最初の頃、
大谷選手自身も周りも、「投手大谷」というイメージが強かったと思います。
でも、最近の地元アメリカファンからは、
「大谷はバッターに専念してほしい!」
「もし、どちらかをやるならバッターだな!」
「どっちもすごいけど、バッターの方がすごい!」
など、バッターの評価を逆転させてしまうほどの大活躍♪♪♪
ますます目の離せないこれからの活躍です😄