第100回のメモリアル大会となっている今年の夏の高校野球!
いくつになっても全力プレーから学ぶことは多いですね♪
今回は四国編☆
(引用元:https://goo.gl/images/juHhsJ)
四国といえば、みかんだったりうどんだったり、
美味しいものが多いイメージがありますよね♪
淡路島なんかは日本発祥の地なんて呼ばれたり、
歴史深い地方でもあります♪
※50音の「あ(始まり)~わ(終わり)」の路の島
ちょっと歴史も深く調べてみたいところですが…笑
まずは一覧から♪
◆四国地方代表チーム一覧(得点率、失点率は1試合あたり)
徳島:鳴門(2年ぶり12回目)、得点率9.75、失点率6.25
香川:丸亀城西(13年ぶり5回目)、得点率8.4、失点率3
愛媛:済美(2年連続6回目)、得点率7、失点率1.6
高知:高知商(12年ぶり23回目)、7.5、失点率1.75
◆注目チームNo.1 高知商(高知)
[北代投手(高知商)
引用元:https://goo.gl/images/a3p474]
特徴:好投手の多い高知県大会で1試合平均7点、
決勝で明徳義塾のプロ注右腕・市川投手から10得点した繋がる打線が強み!エースの北代くんは1人で高知大会を投げ抜き、守備も失策1と堅い!
◆注目チームNo.2 丸亀城西(香川)
特徴:走功守三拍子揃った遊撃手の水野くん、球速140㌔超えでスタミナ抜群のエース大前くん
四国で注目したいチームは、高知代表の高知商!
決勝で戦った明徳義塾はタレント揃いで、高知県内で負けなしと圧倒的な強さを誇っていたみたいです!
特にエースの市川くんはサイドスロー気味でMAX149㌔の直球と、打者の手元近くで変化するスライダーの持ち主!
そんな市川くんから10得点した打線は本物だと思います!
打線が繋がるチームは強いので、良いところまでいくのではないでしょうか?
甲子園ではどんな好投手を攻略していくのかが楽しみです😄