焼肉を食べて胃もたれしている今日この頃。
胃に優しいものが欲しくなったので
友人の高原優美さんと行ったパン屋さんで
飲むヨーグルトを購入。
久しぶりに飲むヨーグルトを
購入したのですが
めちゃくちゃ美味しい😆
そして何より、
飲むことで胃が軽くなった気がします✨
個人の感想ですww
昨日は人生初の焼肉ライクに
行ってきました。
最近、どこに行っても見かけます。
おそらく店舗数も
かなり増えているのでしょうね。
1人1台のロースターがあり、
1人でも気軽に焼肉を食べれることを
コンセプトにしている焼肉ライクですが、
もちろん2人席もあります。
友人と一緒に食べに行ったのですが、
驚いたのはスピード感です。
注文はタブレットから行うのですが、
注文完了してから1分ほどで
定食が出てきます。
※全部のお店がそうかわかりませんが
ボクのいったお店はセルフサービスでした
注文したのはミスジ&ハラミ定食(150g)。
これがわずか1分ほどの
スピードで出てくるのはかなり驚きました。
もちろんですが、味も美味しい。
脂が甘く肉も柔らか、
めちゃめちゃご飯が進みます。
あ、ちなみに、定食は1200円前後でした。
※正確な金額は覚えておらず・・・
公式サイトからご確認ください↓
上質なお肉が安く早く食べれる。
これは人気が出るのも納得です。
焼肉というと、
少なくても3000円はかかるイメージですが
定食で安く食べれるのは嬉しいですね。
しかもランチなどの時間帯問わず
定食が提供されており、
夜でも焼肉定食として安く食べれるのは
とてもありがたいです。
皆さんもぜひ行ってみてください。
今回は長いプロ野球の歴史で
犠打(犠牲バント)について
歴代の記録を紹介します。
プロ野球記録における犠打とは、
犠牲バントの数になります。
犠牲バント(ぎせいバント)とは、野球で、打者がアウトになる代わりに、走者を進塁させることを目的としたバントのことである。公認野球規則9.08[注 1]により定められている。英語ではSacrifice buntという。
走者を次塁に「送る」ことから送りバントとも呼ばれる。また、三塁走者を本塁に生還させる犠牲バントは特にスクイズプレイと呼ばれ、送りバントとは区別される。
アウトになることを前提としたプレーなので
必ず成功させることが求められます。
言ってしまえば
バットにボールを当てるだけですが、
「できて当たり前な簡単なプレー」
と思われているからこそ
かなりのプレッシャーがかかるプレーです。
簡単なプレーと書きましたが
150キロ近くのストレート、
もしくは鋭く変化する変化球に
当てるだけでも難しいことだと思います。
素人だと、まずムリです。
ボクは以前バッティングセンターで
150キロの打席に入ったのですが、
正直ビビって腰が引けました。。。
バントだとボールの近くに
体を持っていく必要があるのですが
怖すぎてやりたくありませんww
それはさておき、
犠打は技術、度胸、チームからの信頼
全てが揃ってできるプレーです。
華はなく地味なプレーですが、
チームの勝利のためには
絶対に欠かせないプレーです。
そんな大事な犠打を歴代で最も多く
成功させている選手はいったい誰なのか!?
ランキングを発表します!!!
(順位 選手名 犠打数 活動シーズン)
1位 川相 昌弘 533 (1984-2006)
2位 平野 謙 451 (1981-1996)
3位 宮本 慎也 408 (1995-2013)
4位 今宮 健太 309 (2011-2021)
5位 伊東 勤 305 (1982-2003)
6位 田中 浩康 302 (2005-2018)
7位 新井 宏昌 300 (1975-1992)
8位 細川 亨 296 (2002-2020)
9位 菊池 涼介 294 (2012-2021)
10位 金子 誠 292 (1995-2014)
※11位以降の記録は以下のサイト参照↓
第一位は「バントの神様」こと
川相昌弘選手!!!
実はこの記録、日本プロ野球記録だけでなく
ギネス記録にも世界最高記録として
認定されているんです!
世界最高のバント職人といっても
過言ではないでしょう。
果たしてこの記録を破る選手は
出てくるのか!?
その瞬間が来ることを待つのも
野球の楽しみ方の1つですね。
俺流塩ラーメンというお店に行ってきました!
濃厚な鶏白湯がめちゃくちゃ美味しい!
豊富なトッピングも嬉しいところ。