ワイドのスポーツやグルメについて広く語るブログ

スポーツやご飯、あるいは漫画やアニメなど広く(wide)に語ります

もつ鍋が1,300円+ワンドリンクで食べ放題のお店に行ってきました♪

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豊後高田どり酒場 歌舞伎町セントラルロード店
住所: 東京都新宿区歌舞伎町1丁目16−6 第6ポールスタービル5F
https://s-tabelog-com.cdn.ampproject.org/v/s/s.tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13221399/top_amp/?amp_js_v=a2&_gsa=1&usqp=mq331AQCCAE%3D#referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&_tf=%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%3A%20%251%24s

モンテローザ系のお店で、
「今だけ」の限定サービスでしたが、
もつ鍋食べ放題1,300円プラスワンドリンク(280円)
で合計1,600円程度で行けてしまうという素晴らしさ♪

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鍋はこんな感じで、ガーリックチップスが聞いたスープがとても美味しいです。

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もつもぷりっとしていましたし、
何よりもつの食べ放題というのが珍しい!

そして、店員さんも愛想よく可愛かった笑

最後のは少し逸れた気がしますがw
とても満足できました😄

向山雄治さんオススメ映画_カイジ~人生逆転ゲーム~

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(引用元:https://goo.gl/images/dhPCV4)

以前このブログで紹介した
オーシャンズ11
https://widesan.hatenadiary.jp/entry/2019/02/06/203911

に引き続き、
映画好きの向山雄治さんにオススメしていただいた
カイジ~人生逆転ゲーム~」
を見てみました♪

向山さんは相当な回数を見ているらしく、
利根川さん(香川照之さん役)のモノマネができてしまうぐらいですw

そんなに面白いのかと見てみたところ、
藤原竜也さん、香川照之さんの演技の凄いこと!

「これはモノマネしたくなる…」
とつい思ってしまいましたw

というか、藤原竜也さんのカイジキャラは、
実際にモノマネしている芸人が既にいました😆⭐

藤原竜也軍団」と調べると、
藤原竜也さんのモノマネができる人々の
面白いババ抜きなどが見られます🎵


すみません、話が逸れましたが、
映画カイジの魅力は、役者さんの演技もさることながら、
「名言」の多さも大きいと思います。

「勝ったらいいなじゃない、勝たなきゃダメなんだ!(利根川)」

「一生迷ってろ、そしてチャンスを失い続けろ!(利根川)」

「明日から頑張ろうなんて発想からは何も生まれやしない、
今日だ…今日だけだ。
今日を頑張った者のみ、頑張りぬいた者のみ、
明日は来るんだよ!(班長)」

「勝つんだ!勝たなきゃ誰かの養分!(カイジ)」

カイジでは敵キャラの名言が多く目立ちますw
かなり強烈ですが、とても印象深い。

そういところが、他ではなかなか見られない
この映画の魅力ですね♪

どんな世界でも、しっかりとした努力が必要だなと考えさせられる映画です😆

親友からライバルへ_漫画メジャーの佐藤寿也

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(引用元:https://goo.gl/images/dj9FHB)

本日は3月10日で
3(さ)10(とう)の日ということで、

国民的野球漫画メジャーの
佐藤寿也選手について紹介します。

キャッチャーとして、
名門海堂高校のレギュラーで全国制覇。

プロ、メジャーと打撃と守備で活躍する
作中屈指の強打者であり名捕手です。


◆初めは吾郎に引っ張られるガリ勉だった

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(引用元:https://prcm.jp/album/afae7eb245d9f/pic/52586588)

幼少期は、教育ママのもと、
勉強しかやらないガリ勉くんだった寿也。

僕は当時からリアルタイムで漫画を読んでいましたが、
眼鏡をかけているし、H2のキャッチャー野田くんのように、
主人公に引っ張られながら"味方側"として成長するキャラクターになるだろうと予想していました。

しかし、吾郎の転向に伴い、
小学校のリトル野球の時点でいきなり別チームにww

僕は「吾郎のキャッチャーはトシ君じゃないの??」
と当時は思ったものでした。

でも敵チームに入ることで、
寿也はライバルとして吾郎に立ちはだかるようになり、
俄然物語を面白くしてくれます。



◆節目節目で吾郎と協力

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(引用元:https://www6.nhk.or.jp/anime/topics/detail.html?i=5068)

寿也は吾郎の永遠のライバルで、
何度も対決をしては名勝負を繰り広げます。

しかし、
名門海堂高校の一軍に殴り込む時、
WBC(野球の世界大会)の日本代表、
ホーネッツ(メジャー球団)でのワールドシリーズ決定戦など、
より強敵との戦いの節々で、寿也と吾郎は共闘します。

幼馴染みで親友のライバル同士が手を組むという展開は、文句なしで盛り上がるし最強ですw

読者も、吾郎と寿也の歴史をずっと追っているので、
とても感情輸入してしまいます。


そして、寿也は味方にすると何より頼もしい!

メジャー好きの友達との中で、
あるあるとなっているのが、
「過去回想突入後の寿也はほぼ100%打つ」
という法則w

パチンコ経験者なら少し共感してくださるかもしれませんが、
寿也の打席での過去回想シーンは、大当たり確定演出並みの信頼度を誇りますwww


少し話が逸れましたが、
こういうライバル関係もすごく良いなと思いました😆🎵

復活を目指すダルビッシュ有投手

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(引用元:https://news.nifty.com/article/sports/baseball/12133-314004/)

右肘の故障から復帰を目指すダルビッシュ有投手が、
オープン戦で4回1安打無失点で好投したみたいです。

かなり順調に調子を上げているらしく、
ストレートが走りながら、超スローカーブを投げる余裕もあったみたいです。

ダルビッシュ投手の売りは、
間違いなく150㌔越えの豪速球ですが、
実は器用さも有名な話。

変化球はいくつも持っていますし、
左投げでも135㌔以上の速球を投げます。

ダルビッシュ投手の凄いところはココにあると思います。

190センチの恵まれた体格のピッチャーは、
その高い潜在能力でそのまま戦うタイプが多いのですが、
ダルビッシュ投手は好奇心旺盛で、
変化球の研究、ウエイトトレーニング、栄養管理、情報発信など、
あらゆる分野に貪欲です。

だからこそ、器用なピッチングや引き出しが増えるし、
あらゆる経験をプラスにできる本物の超一流になれるのだと思います。

今年は、そんなダルビッシュ投手が
体調が万全になった時にメジャーの打者を圧倒するようなピッチングに期待です😆

漫画紹介_東京卍リベンジャーズ

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(引用元:https://matome.naver.jp/m/odai/2149015281038085201/2149015989242022503)

今、この漫画が面白い!

ということで、
週刊少年マガジンで絶賛連載中の
「東京卍リベンジャーズ」
を紹介します!


新宿スワンで有名な和久井 健さん原作の
学園ヤンキーものです。

主人公の花垣タケミチが、
好きな女の子を死の運命から救うため、
タイムリープして、過去(中学生)から現在を変えるために奮闘します。

魅力は、
過去の世界でのヤンキーグループの人たちの格好良さ。

今さら感を感じさせない
登場人物たちの友情とがむしゃらさ!

そして、どうすれば未来が変わるのかというハラハラさと、
「なんであの人が未来では…」
というミステリー感!!

めちゃめちゃハマるの間違いなしです😆

左の豪腕_ソフトバンク川原弘之(ひろゆき)投手

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(引用元:https://goo.gl/images/1Nsddr)

昨年日本一になったソフトバンクは、
ドラフト1位で獲得したMAX158㌔右腕の甲斐野投手がオープン戦で良いピッチングを見せており、
即戦力の期待が高まっていますが、

それ以上に期待を受けて注目されているのが、
育成契約中の川原弘之投手です。

育成契約とは、
プロ球団の支配下登録上限数(70名)の枠を広げて、
有望な選手を自チームで育成する制度で、
公式戦の出場が認められていません。

ホークスは選手層の厚さから、
育成選手の中に有望な才能を持った選手がゴロゴロいて、
侍ジャパンにも選ばれている千賀投手や、
2018年の日本シリーズMVPの甲斐捕手などが、
育成出身です。

川原投手は元々支配下登録の選手でしたが、
ケガで育成契約になっていました。

今年はケガから復帰し、
オープン戦でも好投を続けています。

川原投手の武器は、
左ピッチャーにして、MAX155㌔のストレート!

左ピッチャーで150㌔を越える選手はそうはいません。

しかも、川原投手の場合、
若干スリークウォーター気味に腕を下げて投げるので、
バッターはものすごく苦労すると思います。

支配下登録かつ即一軍も見えている川原投手。

まずは中継ぎとして起用されるみたいなので、
得意の豪腕でバッタバッタ三振を取ってもらいたいです😆

左投手のお手本_工藤公康投手

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(引用元:https://goo.gl/images/Bhzjb1)

現、福岡ソフトバンクホークスの監督をしている工藤公康さんは、
現役時代は、西武ライオンズ福岡ダイエーホークス読売ジャイアンツで日本一を経験し、
「優勝請負人」と呼ばれる名投手です。

現役時代の投手としての特徴は、
全く無駄の無い、流れるような投球フォーム。

そこから繰り出される
精密にコントロールされたストレートと、
大きなカーブのコンビネーションで、
三振を多く築いていく、左の正統派ピッチャーでした。

僕が野球を始めたばかりのころは、
工藤投手が福岡ダイエーホークスに移籍し、
ホークスが日本一になっていました。

父親からは、同じサウスポーということもあり、
よく「工藤のフォームを真似しろ!」
と言われてきました。

とにかく勝てるピッチャーであることが格好良く、
左投手でめちゃめちゃコントロールが良いところに、
相当憧れを持っていたのを覚えています。

また、今のソフトバンクホークスでも、
自らバッティングピッチャーとして登板し、
生きた球を投げ続けていることはファンの中では有名な話。

監督でありながら、
プレイヤーとしての現役の気持ちを忘れずにチャレンジする工藤監督、
今年もどんな逸材ピッチャーが出てくるのか楽しみです😆